2021年アイドル楽曲10選
こんにちは。ぶるっぴーです。
6月にスパガの感想ブログを書いてから半年が経っていました、、、、、、、、早いですね、、、
もう少し投稿頻度が上がればいいんですが、中々時間が割けず、なんやかんやで2021年も終わりそうです。
ちなみにこれを書いているのは12月30~31日なので、めちゃくちゃ大急ぎで書いております。
てなわけで、ぶるっぴーが選ぶ2021年リリースされたアイドル楽曲10選を紹介していきます。
採用基準は
・アイドル楽曲(今年オンラインフェスで色々なアイドルを見たから)
・単純に刺さった曲(音楽理論知らないので、ただ好きな曲をチョイスしました)
にしてます。
あと、1グループ1曲にしました。そうしないと、推しグループで贔屓してしまうのが目に見えるので。
てなわけでどうぞ。
1.『テレフォニズム』‐フィロソフィーのダンス
作詞・作曲 :SHOW
フィロソフィーのダンスと言えば、高い歌唱力とファンクなどのブラックミュージックで常に斜に構える楽曲派オタクを満足させてくるアイドルです。
この『テレフォニズム』は王道シティポップの楽曲で、曲中の電話のコール音が更に80年代サウンド感を表していて、痺れました。
歌詞にもそれを彷彿させるものが多く、ダイヤルやレコードなど時代と逆行したところもGoodです。
個人的今年1位です。
2.『根も葉もRumor』-AKB48
作詞:秋元康
作曲:浦島健太、H.Shing
AKBの曲は最近離れて知らなかったんですが、有線でこれ流れた時に脳に電流が流れるくらいぶっ刺さりました。
ダンスもかなりハード、かつかなり攻めた歌詞で、これまでの歴史を踏襲しつつも、アイドルという可愛い、恋愛禁止など多くの枷をぶっ壊すくらいの大胆な歌詞が、、、、マジで好きです。(語彙力の低下)
アイドル、いや、大人の女性として必死に生きる姿、カッケェ、、、、
(追記)レコ大、優秀作品賞おめでとうございます!
3.『WELCOME☆夏空ピース!!!!!』-SUPER☆GiRLS
作詞:Litz
作曲:桑谷実沙・日比野裕史
推しグループだからランクインしたわけじゃないですよ!(先制攻撃)
夏はアイドルが新曲で水着になって脱ぎだす季節ですが(語弊MAX)、スパガも毎年()夏曲をリリースしております。
なので毎回、「さて、、、今年はどうかな?」と重鎮ぶって新曲を待っているのですが、今年も激当たり年でした。
2019年にリリースされた『ナツカレ★バケーション』のアンサーソングらしく、歌詞では、前作では振られた女の子がこの2年で意中の彼とデートするくらい進展してます。
歌詞も10代の女の子の甘酸っぱい感じで、「こんな恋したかったな、、、」とため息しながらパソコンカチャカチャしてるおじさんになっています。
歌詞もですが、ナツカレでは加入して間もない4期メンバーが成長して、5期メンバーを引っ張ってる姿がとても印象的でした。
長い歴史の中で、加入と卒業を重ねながらも、軸としてあるアイドルの王道を曲げない、そんなスパガさん、好(ハオ)です。
余談ですが、僕の初ブログが『Summer☆Wave!!!はナツカレ★バケーションのアンサーソングなのか』というアレだったんですが、今回の楽曲で完全に亡き者にされました。
blues7tokusatsu.hatenablog.com
気になった方は見てみてください。
4.『ぎゅっとして!』-リルネード
作詞・作曲:ヤマシタカホ
編曲:浅野尚志
ぶるっぴー>(……サムネの桐原美月ちゃんかわいいねぇ)
曲はかわいい、THEアイドルって感じの曲ですが、これくらいドシンプルでいいんだよ!!!ってくらい初々しい彼女達にピッタリです。
個人的に蔀祐佳ちゃん(しどみん)の歌が好きで、今回だとAメロの「疲れちゃうなあ」とか「誰にも見せない努力がたくさんあるの」みたいな言い方が凄く惹かれるものがあります。
栗原舞優ちゃん(まゆちゃん)のアイドル力(ちから)、僕は知って歴はめちゃくちゃ浅いですが、強いのが分かります。
リルネード、これから伸びます。
5.『絶対必勝ラブゲーム』-JamsCollection
作詞・作曲:Tayuto Nakasu
オタク君絶対これ好きだよってくらい10選の中でオススメ
身体が多動(おおうごき)する楽曲が好きなワタクシはこれをライブで聴いてからハマってしまいました。
なんか知らんけど、MVでは虎の被り物をした男性が出てくるし、来年は寅年ということで、
虎→タイガー→イエッタイガーという深読みをしてしまいます。
オタクとして浅い僕ですが、多分この曲🐯入らないです。
一度聴いたら頭に残るメロディーしてるので、是非!w
6.『ファーストキッスは竜人くん(feat.清竜人)』-ねもぺろ from でんぱ組.inc
作詞・作曲:清竜人
入れてしまいました、、、、、、
タイトルを見て「は??????」と意見で満場一致になる今年1レベルのあたおか(褒め言葉)楽曲です。
タイトルや歌詞、MVにまで出て私的利用すぎるって声を楽曲の強さで黙らせてくるのが流石、竜人くんと秀和くんです。
この曲の面白いところは、””ファーストキッス””は竜人くんなところです。
「決して嫌なわけじゃないの 女心を分かってね」
この一節にすべてが含まれてます。
シュプリームキッス(Supreme:最高位の、最大級の)も、ワンナイトキッスも、ダイヤモンドキッスも竜人くんなんです。
あくまでも、しゅきぴは我々だという点を押し出しているのがオタクが変な癇癪を起さず、ファニーソングとして昇華してるのが上手いですね。
7.『難攻不落』-まねきケチャ
作詞:古谷完
作曲:竹田祐介(Elements Garden)
可能性の確変期待してんだ、、、、、
先日、深瀬美桜さんが卒業発表をしてから、まねきの曲、YouTubeから距離を置いていましたが、今年の曲を選ぶのあたって、この曲を外すのは違うと思い、選出しました。
竹田祐介(Elements Garden)さん、、、、ホント毎回外さない曲作るよね、、、、、
イントロや間奏で盛り上げ方を調節してオタクを揺さぶっているの、嫌いじゃない。むしろ好き。
3:06~の間奏、壮大でめちゃくちゃ好きなんですけど、この間奏の10秒があっという間に終わるので寂しかったりする。
8.『バカになって好きって言うだけ』-#ババババンビ
作詞・作曲:ヤマモトショウ
イントロで一目で好きになっちゃった、、、、(照)
ディスコミュージックに懐かしさを感じつつ、ベースが良いアクセントで気づいたころには無限リピ確定です。
2000年代初期のドラマ主題歌にありそうなこの既視感はなんですかね。
主人公である女の子が好きになった男の子といい感じになった瞬間このサビ流れて次回予告みたいな流れがあったような、、、(歴史改変)
9.『詠み人知らずの青春歌』-わーすた
作詞:園田健太郎
作曲・編曲:岸田勇気
坂元葉月さん、ご卒業おめでとうございます。
はーちんのラストシングルは青春という短くて儚い、でもこの時を駆け抜けたいという1人の少女の決意と別れを表した曲です。
わーすたの楽曲って「最上級ぱらどっくす」や「いぬねこ。青春真っ盛り」などの曲って歌詞もかわいくて、アイドルらしさ全開なのに、この曲や「春花火」のような落ち着いた曲の時って、勿論雰囲気に合わせているのもあるけれど、歌詞が小説のようにひとつひとつの詞が人物の心情を表しているようで好きなんですよね。
例えば
やっぱり
僕は
僕は
君が好きで
好きで
好きで
しょうがなくて
この歌詞は特にリフレインして訴えかける感じがして、歌というより詩のように思います。詠み人知らずというくらいなので、どこか古典的なのもそう感じる理由かもしれません。
10.『ガールズナイト』-ukka
作詞・作曲:太田晴之
最後はスタダアイドルのukkaです。
ukkaってスタダの中でもオサレな曲が多くて個人的に好きです。
まぁコンセプトが今までのスタダとは違うカッコイイ路線なのもあるんですが。
ノリの良いピアノにサビに入るクラップが軽快なジャズ感をより高めてます。
メンバーの声も癖が少ないからこそ、親和性が抜群です。
以上2021年アイドル楽曲10選でした。
アイドルに限定したのは、
・僕がドルオタになってしまったから(6割)
・流行りの曲知らん(3割)
・アニメ、声優の曲をそんなに追えていないから(1割)
って理由です。
今年はアイドル曲を聴くことが多かったので、逆にアニメ、声優曲でオススメなのがあったら教えてください。
最後まで見て頂いてありがとうございました!
来年もよろしくお願いします!
2週間遅れの6/12 SUPER☆GiRLS のライブ感想。そして卒業するお二人へ。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。ぶるっぴーです。
年末にブログを書いたの最後に今まで放置してました。
blues7tokusatsu.hatenablog.com
今年初の駄文です。よろしくお願いします。
さて、今回は先日行われたSUPER☆GiRLSさんのライブ
「SUPER☆GiRLS 11th Anniversary~Cha11enge~」と
「SUPER☆GiRLS 渡邉幸愛卒業ライブ Happy Love Bloom」の感想を拙い文章ですが書かせていただきます。
SUPER☆GiRLS 11th Anniversary~Cha11enge~
セトリの初手は『DREAM SEEKER』からスタートしました。
意外というか、多分1曲目は花道やろなぁ……って思ってたので良い意味で裏切られました。
サビ終わりのギターのメロディが毎回好きなんですよね。
2曲目から5曲目はこんな感じでした。
02:『赤い情熱』
03:『女子力←パラダイス』
04:『恋愛マニフェスト』
05:『BELIEVER』
06:『がんばって青春』
赤い情熱はかなぽんさん(坂林佳奈さん)となづちゃんさん(樋口なづなさん)の歌唱力が際立つ曲でめちゃくちゃカッコいいんですよね。
恋愛マニフェストは表題曲ではないので、知名度こそ低いですが、THEアイドルソングだなって感じるほどかわいいフレーズしかないので、1回聴いてみてください。
1曲目~6曲目(厳密に言えば次に紹介する7曲目もなんですが)はスパガの1章時代にリリースされた曲です。
周年ライブということでスパガの歴史を表したセトリ構成だと思います。
かわいい曲からカッコいい曲まで、アイドルの王道を貫くスパガはホント最高なんすよ!!!
こんな感じで褒めまくるブログになるので不快になっても最後まで読んでくれると嬉しいです(´;ω;`)。
6曲目の後には4期メンバーの約3年を振り返るエモエモムービーが流れました。
オーディション時の初々しい映像や初お披露目のライブ映像など懐かしいものばかりでした。
この時は僕はスパガを知らなかった時期なので懐かしいっていうとまた意味合いが変わってくるのですが、好きになってからYouTubeで動画を漁っていた時に見た昔の映像と今の皆さんを比べると、明らかに数段もレベルアップしているのが分かるんですよ。
そりゃ2年以上もやってれば上手になるでしょうけど、人生の中でも10代、20代の頃って成長しやすい時期でもあれば、色々なことを抱えて悩んでしまう多感な時期だと思うんです。
こういう芸能活動を続けていれば、応援してくれるファンもいれば心無いことを言うアンチだって存在します。「アンチがいるということは人気者」って言う人の意見も分かりますが、批判は批判。僕だってマイナスな発言を見ると心が痛むし、イライラしてしまいます。
この頃はアイドルストリートの廃止、1期生2期生の5人が卒業するという激動の年だったといいます。
これに関する意見はたくさんあったでしょうし、オリジナルメンバーが抜けることは大きい変化だったはずです。
それを当時のまだ若い女の子達が何もかも受け止めて、アイドルになる道を選んだと思うと、やっぱりアイドルって凄いな……と尊敬します。
推しが卒業したのをきっかけに他界する人も多いと思います。今回の幸愛さん、愛花さんの卒業を機にオタ卒します。みたいなツイートも見受けられます。「あの子がいた時代は良かった。」「〇〇ちゃんがいたころまではいたなーー」みたいなコメントも最近よく見ます。
人間は過去を美化してしまう習性があるらしく、良かった記憶だけ頭に残り続けるらしいです。いわゆる思い出補正ってやつですね。
でもグループは形を変えながら、諸先輩方残したsoul
を胸に掲げながら成長しているんですよね。(NIJIIROロード☆に掛けてます)
「あの頃は良かったけど今は……」と新しいものを、怖さを理由に否定しがちだけど、それってめちゃくちゃ勿体ないことだと思うんですよ。
食わず嫌いの音楽Ver. 聴かず嫌い
(――いま言葉を創造(クリエイト)しました。)
かく言う僕もそこらへん未熟で人に思い切り言えないのが、とても恥ずかしいです、、、、、、僕も成長します。
話は戻って、まぁそんなメンバーも変えながらも11年も続くグループって珍しいと思います。正直今のスパガのはワクワクする気持ち。期待感しかないんですよ。今までのスパガを残しつつも、今の彼女達にしか表現できないものを僕は見たいんですよ。そう考えたらほんと輝かしい未来しかないなって常々思います。
去年のコロ助で自粛期間中に知ったスパガ。楽曲やメンバーの可愛さもさることながら、そんな未来、希望を与えてくれるところを好きになったのかもしれません。
恥ずかしいセリフ禁止!って思うくらい感情爆発してしまいましたが、本題に戻りますね。
忘れかけていましたが、これってライブの感想がメインでした。ごめんなさい。
気を取り直して、エモエモムービーの後には檀上には6月末に卒業するあいちゃんさん(松本愛花さん)がいました。超絶カラーであるオレンジのドレスに花冠というとても可愛らしい姿でした。
ファンやメンバー、さらに尊敬する浅川梨奈さんへの思いを話してくれました。
時折言い間違えたり、大事なところで噛んだりと最後まで愛花さんっぽくてとても良かったです。
アイドルの先輩であるお姉さんの姿を見ていたからこそ一度は諦めたアイドルの夢を、そんな時大好きな浅川さんのいるスパガのオーディションが舞い込んできたのは、奇跡だと思います。
「愛花と過ごしてくれた時間を記録としてではなく、みんなの人生の中の記憶として、これからも残り続けられるような人でありたいです。」
この言葉は個人的に心にきました。それを言えばこの手紙始まる時点で号泣案件なのですが……それはさておき
先程も言ったように人間は良い記憶だけ頭に残す生き物だからこそ、”記録”と”記憶”の違いは言葉は似ているようで、とても大きいと思います。
これから何十年も生きる人生の中で、3年というのは短いけれど、スパガとして活動したことは消えないし、歌もダンスもステージの上で見せてくれたものは記憶として残り続けるでしょう。
明らかに愛花さん推しのファンの人生を変えたのだから、それだけでも凄いことなんですよ。
そんな今まで出会ったくれたみんなに向けて
07:『NIJIIRO涙。。。』が披露されました。
1番は1人で、2番からは4期メンバーで歌われました。
涙を浮かべ、声を震わせながら歌う姿はマジで号泣です。
同期の卒業に思うことは沢山あるだろうけど、同期だからこそメンバーの道を前向きに送り出す、そんな風に見えました。
ここが泣きポイントのピークだったわけですが、この時の僕はまさかあの曲を披露してくれるとは思いませんでした、、、、、、
08:『恋☆煌メケーション!!!』
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!
僕が初めて聴いたスパガの曲、そして一番好きな曲である恋☆煌メケーション!!!
しかもこの体制になってから初めての披露が愛花さんの希望によって叶えられました。
愛花さんも配信等で「一番好きでずっとやりたい!」と言ってたので、ずっと「それだよ!それ!」って言ってたのですが、いつ披露するんだ……?って思ってたらこれでガチで横転しました。
前日にセトリ予想で大穴枠として考えていたけど、まぁどうせやらんやろwwwwwとか考えてたので、その時の僕を殴りたいです。
この曲は浅川さんの初のセンター曲なのですが、そのセンターを愛花さんが担当するというこれもまたエモい。
スパガの曲のなかで7~8割振り付けを知ってるのでおそらく踊れるという謎の曲です。それくらい好きです。だからその間は振りコピおじさんになってました。
ここがマジもんのピークです。
曲も終わり、興奮冷めやらぬ中、ここでスクリーンに映像が。今までのMVが流れるというこれまたエモムービー。
しかもこのムービーに4章時に卒業したメンバー、石橋蛍さん、石丸千賀さんのフィーチャー曲も流れたことに感動しました。卒業しても4章を作った一人なのは変わらない。そんなメッセージが込められたような気がして、制作陣の優しさが感じられました。
なぁ、オタクを何回感情にさせるんだ・・・
この後に映し出されたのは『SUPER☆GiRLS 第5章』の予告でした。
それと同時に新たに3人のメンバーが加わるという発表も。
萩田帆風さん(はぎたほのか)
超絶カラー スウィートオレンジ
竹内ななみさん(たけうちななみ)
超絶カラー ラブリーレッド
田中想さん(たなかここな)
超絶カラー ドリームブルー
皆さん可愛らしくてフレッシュなメンバーが来て、より一層新しいスパガに期待が高まりました!
また第5章の新リーダーとしてゆめりさん(阿部夢梨さん)の就任も決まりました。
まぁ、だろうなぁ。って思いました(笑)。3期生で先輩として責任感の強いゆめりさんはぴったりだと思います。
(余談ですが、僕は金澤さんが次のリーダーになるんかな……とか考えてた時期もあります。)
そして、第5章として初の新曲の披露も!
09:『WELCOME☆夏空ピース!!!!!』
新章で初の曲、かつ夏曲ってのは第3章の『ラブサマ!!!』以来ですね。
歌詞や振り付け見てると、神曲の波動を感じました。
8月25日に発売するらしいですよ!!!!!みなさ~~~~~~~~~~ん!!!!!!!!!!
更に
10:『花道!!ア~ンビシャス』が新体制ver.として披露されました。新鮮味も感じながら、やっぱこれだよなぁ!って感じる曲です。ホントに。
リリースされたのが7年前らしいです。7年前からまだオタクしている人っているんでしょうか。
ぶるっぴーの7年前はおそらくラ!(ラブライブ!の意)を見てヲヲヲイヲーになってました。この頃からアイドルを好きになる運命(さだめ)だったんですね、、、
そしてここで特報。ライブの決定やソロイベントの開催の発表でした。
コロ助が落ち着いたらトンキン行きたい和寧、、、
5章メンバーが衣装チェンジの間、卒業する幸愛さん、愛花さんが場をつないでトークしてくれました。
そしてメンバーが戻ってきて新曲、
11:『はじまりエール』
この曲は二人のラストシングルになりますが、卒業ソングぽくない前向きな、背中を押してくれるような曲です。
歌詞もメロディもMVもどれも""エモい""。
幸愛さんの集大成がここに詰まってます。
ここから第一部終了にスパートをかけていきます。
12:『NIJIIROスター☆』
この曲はスパガのオーディション曲だったらしいです。そう考えると古参曲なんだなって歴史をメタメタ感じますね。
13:『夢限大FOREVER』
アルバムの『超絶★学園』に入ってる曲です。
ライブでは結構披露してくれるので聴くことは多いですが、表題曲ではないからこそ、一般認知は低いからもっと知ってほしい曲です。
それを言ってしまえば全曲聴けって話になるので割愛。
僕は何か頑張る時、試験前とかに聴くスパガ曲の中の1つだったりします。
14:『ナツカレ★バケーション』
二度目の多田慎也作曲の曲ありがとうございます。と配信で見てたPC越しにお辞儀してしまいました。
これぞ夏スパガと感じる爽やかな曲。
僕は生でスパガのライブを見たことがないので、これ聴いたら高まりすぎてモタクダンスしそうです(しません)
15:『MAX!乙女心』
スパガの代名詞でも過言ではない曲
まぁ再生数がこれだけえぐい程高いし、、、、
最近対バンとか多くやってますが、そこのセトリを見るとこれが大体入ってます。他界して別現場行ったオタクが久しぶりにスパガの曲聴いて興奮ツイートしているのを見るとこっちもうれしくなりますね。
第1部も終わり、アンコールへ。
今は声出しNGなので手拍子でアンコール。これも見慣れてきましたね。
最後はこの曲、
EC:『EveryBodyJUMP!!』
僕は最近これがアンコールじゃないと禁断症状がくるようになりました(ない)
ここからは第2部のSUPER☆GiRLS 渡邉幸愛卒業ライブ Happy Love Bloomの話をします。
この時点でブログがだいぶ長いので曲被り系は飛ばしながら、個人的に良かったポイントについて感想を言ってきます。
ちなみにセトリはこんな感じです。
01:『はじまりエール』
02:『キラ・ピュア・POWER!』
03:『ラブサマ!』
~メンバー紹介~
04:『ときめきHighレンジ!!!』
05:『華麗なるV!CTORY』
06:『キラキラ☆Sunshine』
07:『コングラCHUレーション!!!!』
08:『NIJIIROロード☆』
09:『青春キラリ』
10:『初恋☆ラビリンス』
11:『花道!!ア~ンビシャス』
12:『ごめんね。のとなりで』
13:『スイート☆スマイル』
14:『ギラギラRevolution』
~幸愛さんのムービー&手紙~
15:『約束の花束』
16:『Bloom』
17:『空色のキセキ』
EC1:『MAX!乙女心』
EC2:『みらくるが止まンないっ!』
全体的に幸愛さんの想い出の曲やセンターを務めた曲が詰まった構成になってますね。
新体制初のシングルやメンバー卒業時のシングルなど、節目節目の曲が多いようにみえます。
青春キラリは4期メンバーのみ歌唱でした。
4期の一生懸命さ、明るくひたむきに先輩たちを追いかける姿が、色濃く表れています。
がむしゃらに進んでいくって感じの曲ですが、どこか切ない。青春という短い時間の1分、1秒を駆け抜ける。青春ってのは概念であって、視覚的ではないけれど、アイドル活動を通して培った経験や出会いってのが青春なのではないか、、、、と考察してみたりしてます。
フィーチャー曲に関していつも考えてることなんですが、お二人が卒業したらときめきHighレンジ!!!や青春キラリが聴けなくなるのかな、、、、と。
フィーチャー曲はどれも良い曲なんですが、メンバーそれぞれある分、卒業するとライブで披露されなくなる恐れがあるんですよね。
だとしても最近のセトリみてるとそもそもフィーチャー曲を最近やってないってのもあると思いますが。
感情キャンバスやPOP!!POP!!POP!!も披露されないですし、寂しいですね。
いつかまた、ライブで聴けることを信じて。
初恋☆ラビリンスは幸愛さん、夢梨さん、しおりさん
衣装は花道衣装で、幸愛さんは前の超絶カラーのシャインシルバーで登場しました。
僕は新規オタクなのでライブはシャインレッドの時の幸愛さんしか見たことないので、MV以外でシルバーの幸愛さんを見るのは新鮮でした。
2期メンバーもいなくなる今、こうしたユニット曲的なのも披露されなくなるのかな、、って思うけど、
5期のメンバーが歌うってのもそれはそれで見てみたい。(妄想)
そして幸愛さんのムービーがスクリーンに。
初公開?のものやスパガTimesの時の映像だったり懐かしいものばかり。
ムービーが終わり、現れた幸愛さんは白いドレス姿で、とてもお綺麗でした。
約束の花束は19年に開催した「SUPER☆GiRLS 超LIVE 2019~新たなる道へ~」で2期メンバーの内村莉彩さんも歌ってました。
同じ2期メンバーであるからかその時のシーンと重ねて見えました。
Bloom、そして空色のキセキ
この流れは泣かせる気しかないセトリです(´;ω;`)
空色のキセキはサプライズで他のメンバーが考えたものらしく、驚いた幸愛さんが印象的でした。
アンコールでは4章+5期の最初で最後のMAX!乙女心とみらくるが止まンないっ!は奇跡的にこれらがリリースされたときのオリジナルメンバー(1期生)の人数と同じ12人なんですよね。
人や人数は変われど、これまで紡いできた歴史は今のメンバーに引き継がれ、これからも歌い続けるんだなと思うと、少しウルっときました。
本当の最後。
幸愛さんは、
「私のアイドル人生に悔いはありません!」
と残し、ステージを去りました。
最後に、卒業するお二人に向けて思いを綴らせてください。
松本愛花さん
改めて卒業おめでとうございます!
愛花さんはライブや配信、YouTubeのどれを見ても常に元気いっぱいで愛花さんの笑顔にはいつも元気をもらっていました。
夢ってのは希望にも呪いにもなる繊細なものです。
どういう道へ行くのかは分からないけれど、夢を見つけて、好きなアイドルという道を諦めるのは辛かっただろうけど、本気で叶えるという姿勢、新たな夢を見つけて走っていく姿に僕は尊敬します。
愛花さんなら夢を叶えられると信じてます。
最後にスパガに加入してくれてありがとう!
そして渡邉幸愛さん
小学3年生だった女の子は夢を抱いてこの芸能界に飛び込んできた。
放課後や友達と遊ぶとかいわゆる青春ってのをすべて歌やダンスに打ち込んできた。
宮城を離れ単身でSUPER☆GiRLSに2期生として加入して、時には心無い声もあったと思うけれど、常に笑顔で、元気をくれました。
僕は最近知ったばかりで、幸愛さんのアイドル人生の中ではほんの短い時間だったけれど、メンバーを優しく導いているところ、スパガちゃんねるやSHOWROOMで面白い素の部分など、渡邉幸愛というアイドルを知ることが出来て本当に良かったです。
これからは少し芸能界を離れ、また新たな道に挑むみたいですが、これまでいろいろな困難を乗り越えてきた幸愛さんなら大丈夫だと確信しています。
幸せに、そして愛のある人生でありますように、心から応援しています。
以上が6月12日のライブのレポート、並びに感想です。
学業が忙しくて書き終えるのが卒業の日になってしまいました。
お二人の幸せと明るい将来を願って。
また、第5章の活躍を応援しています。
今年出会って良かった曲10選
こんにちは、ぶるっぴーです。
もう今年もあとわずかということで、今年聴いた曲からこれは良かったなってのを語っていきます。
フォロワーがよくやっているのをTLでよく見てたので便乗しました。
10個選んだので見てみてください。
1 「人間関係No way way」
作詞 児玉雨子
作曲 オオヤギヒロオ
編曲 鈴木俊介
1月22日にリリースされたモーニング娘。’20の曲です。近所のコンビニで流れてて、なんだこの曲は!!!!てなってオタクの味方、Shazamで即調べました。
このシングルには「LOVEペディア」って曲もあるんですが、この2曲は作詞作曲、メロディーは同じなのに歌詞やダンスが異なるという結構面白いことしているので、気になった方は見て比べてみてください。
児玉雨子さんの書く曲ってメッセージ強くてほんと好き……
2 「キミのラプソディー」
作詞 マシマヒメコ
作曲 ほわん
編曲 Mashumairesh!!
楽曲制作協力 Wiggy 三谷秀甫
ほわっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これは2月5日にリリースされたTVアニメ「SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!」のエンディング曲です。
これを今年の曲〇選に選んでいるフォロワーさんも多かったです。
こんこん……萌え(照)
オープニングやライブで披露した曲も勿論良い曲ですが、イントロからぶちあがる曲は個人的にこれです。
1月にはまたアニメも放送されますし、楽しみが増えます。
3 「サンデーサンデー・フルーツフール」
作詞 八城雄太
3月18日にリリースされたにじさんじの2ndアルバム「SMASH The PAINT!!」に収録されている曲です。
僕はバチャ豚でもなければ、今までV唾をあまり見てこなかった人なのですが、作詞作曲に釣られました、、、
コードがアレとかいう音楽理論云々は全く分からないですが、サビで狂ったように""多動""してしまいます。
4 「あの星の向こうに」
作詞・作曲 伊賀拓郎
3月25日にリリースされたTVアニメ「恋する小惑星」のサウンドコレクションに収録されているキャラソンです。
アニメの4話にもエンディングとして流れていたんですが、あの夏合宿回は部員それぞれが自分の好きなことについて夢中になっている様が本当に最高でした。
しんみりとする曲ですが、凶悪すぎます。マジで。
5 「23時の春雷少女」
作詞・作曲 田淵智也
6月10日にリリースされた鬼頭明里さんの1stアルバム「STYLE」に収録されています。
作曲、編曲を見れば分かりますが、、、、
まぁ、バケモン揃いだよね。
こんなにバケモン揃いなのに、個々の魅力がしっかり分かるのってすごいなって思います。
各々が個性を出しつつ、それが一丸となって聴き手にぶつけてくる、そんなあたおか(頭おかしいの略)←褒め言葉 な曲です。
6 「ご唱和ください 我の名を!」
作詞・作曲 遠藤正明
編曲 宮崎京一(KEYTONE)、飯田涼太(KEYTONE)
8月5日にリリースされ、つい先日最終回を迎えた「ウルトラマンZ」のオープニングです。
ジード以来に久しぶりに見たウルトラマンなんですが、ウルトラ熱が再熱してしまいました。
毎話面白くて、本当にオススメできる作品です。
遠藤正明さんの特徴である力強い高音ボイスが作品とマッチしていて、作中で流れた時は脳汁がめちゃくちゃ出ました。
7 「Summer☆Wave!!!」
作詞・作曲 多田慎也
編曲 島田尚
Summer☆Wave!!!、完全神曲。
僕が最近推してるSUPER☆GiRLSの8月5日にリリースされたされた「明日を信じてみたいって思えるよ」のカップリング曲です。
#夏スパガ っていうぐらい、スパガって夏曲がバカ強いんですよ。
オンラインライブが初披露だったんですが、好きすぎて床になってました、、、
いわゆるB面曲なので、MVが存在しないという、、、正直もったいないな~って思うくらい本当に強いです。
めちゃくちゃ、ホンマに、ありえんほどいいので聴いてみてください。
8 「アクアソニック」
作詞・作曲 多田慎也
編曲 島田尚
9月10日にリリースされたアクアノートの1stシングルの表題曲です。
先ほど紹介したスパガでも書きましたが、これも多田慎也が携わってます。
今年の夏ごろだと思うんですが、多田慎也が作る楽曲にドハマりしてから多田慎也が作詞・作曲した曲を漁ってたら見つけました。
アイドルソングらしい爽やかで初々しい曲です。
9 「サマーとはキミと私なりっ!!」
作詞 NOBE
作曲 村カワ基成
編曲 浅野尚志
9月16日にリリースされた虹のコンキスタドールの曲です。
これも夏のオンラインライブで見たのがきっかけです。
その時初めて虹コンの曲を聴いたんですが、たしかセトリが夏曲メドレーとかで、その中でハマった曲がこれでした。
ここらへんから僕がアイドルソングを聴きだして、新たな境地に足を踏み入れました。
10 「Gimmme!」
作詞 ぽん
作曲・編曲 小島英也
10月14日にリリースされたORESAMAの9thシングルです。TVアニメ「魔王城でおやすみ」のエンディングテーマでもあります。
ORESAMAは昔フォロワーさんに勧められてからハマって聴くようになりました。
ORESAMAが作る曲ってどれもいいよね。
シンセサイザーがぎゃーぎゃー鳴ってる曲が好きな僕にとってマジで刺さります。
そして、
MVのぽんちゃんがえっちすぎる。
こんな感じでぶるっぴーの今年の曲10選でした。
これからも定期的にこんなブログが書ければな、、、と、、、
最後までお読みいただきありがとうございました!
とりあえず今のスパガを聴くならこれを聴け楽曲3選
皆さん、こんにちは。 ぶるっぴーです。
めちゃくちゃ久しぶりにブログ書きます。よろしくお願いします。
前回に書いたブログの通り、僕は約半年前に『SUPER☆GiRLS』というアイドルグループにどっぷりハマってしまい、毎日スパガ(※略称)のことを考える日々を送っています。
これが僕のブログの処女作になります。(照)
気になる人は見てみてください。
blues7tokusatsu.hatenablog.com
それで、先日ブログのネタをTwitterで募集したところ、楽曲に関することが一番票が多かったので、今回書いている次第です。
それでタイトル通りなのですが、、、、、
とりあえずスパガを聴くならこれを聴け楽曲3選
を完全に私見で選ばせてもらいました。
そこで、選定基準なのですが、、、、、、
今のスパガ。いわゆる4章曲から選ぼうと思います。
今年で結成10周年なわけで、結構な数の楽曲がリリースされていますが、
個人的な意見として、もちろん名曲はありますが、MVに出てる人たちってのは、もう卒業してしまったりして、ライブで聞くことができないわけですよ。
だからこそ、今いるスパガを知ってもらいたいという気持ちが強いので、4章になってからリリースされた曲をこれからべた褒めしていきます()
※注意 ブログ初心者且つ語彙力皆無且ついつも通り”””浅い”””文章ですが、温かい目でご覧ください。
1曲目 『ナツカレ★バケーション』
この曲は4章発足後、初の夏曲です。
スパガって、知っている人も多いかもしれませんが、夏曲が強いんですよ。
女の子のかわいさってのがこれでもかと詰まっていて、歌詞も女の子目線の恋心がめちゃくちゃ感じる曲です。
それにMVがガチでかわいい。
個人的に好きなシーンは1番の「誰にでもこう言うコト言う人なの?」のガチ恋距離に迫ってくる樋口なづなさんが好きです。
樋口なづな|PROFILE|SUPER☆GiRLS(スパガ) Official Website
2曲目 『Please stay with me』
これはガチの神曲です。(クソデカボイス)
4章になってからメンバーそれぞれがセンターを担当する、フィーチャー曲がリリースされました。
フィーチャー曲は全部で11曲あるのですが、僕はこの曲がダントツで好きです。
これからこの曲の魅力をお伝えします。
センター門林有羽ちゃんから漂う、圧倒的正統派アイドル感!!!!!!
門林有羽さん、(ニックネームはゆうちゃん)はふわふわ~としたほんわかとした子なのですが、この曲では
男の理想の彼女になってるんだよ、、、、
めためたキモイ怪文書が出てしまいましたが、仕方ない。
このMVには高校生ゆうちゃんと社会人ゆうちゃんが出てきます。
高校生の思い出を胸に、東京で自分の夢に向かって頑張る!って感じになっております。
もちろん、社会人ゆうちゃんも可愛いのですが、とにかく制服姿の高校生ゆうちゃんがマジでかわいいんですよ。
シーンの中で、カメラから覗いてるようなところや一緒に帰っているような、彼氏目線のシーンが多く、もう高校を卒業した僕にとっては
こんな青春を送りたかった、、、、、、
と初めて聴いた時に曲の良さと同時に、自分の高校時代の虚しさを感じてしまい、よくわからない涙を流しました・・・・
僕のこのブログをみるような人は、僕と同じで幸せの高校生活を送れず、教室の隅っこで音ゲーを黙々とやっていたような人たち(偏見)だと思っているので、歪んだ感情をお持ちの方にめちゃくちゃオススメします。
冗談はさておき、
3曲目 『明日を信じてみたいって思えるよ』
この曲にはこの自粛期間中、本当に救われました。
コロ助関連で毎日色々なニュースがあって、正直不安な気持ちでいっぱいでした。
でも、どんな困難も前に向かっていけると背中を押してくれた気がして、本当にこの曲に感謝してます。
この曲はこの時代、今の世の中だからこそ胸に刺さる曲だと思っているので、聴いたことない人は是非聴いてほしいです。
あ、あとこのMVを見る際はコメント欄を見ない方がいいです。(推奨)
説明しようとすると、マジでオタクに対して暴言止まらなくなってしまうので割愛します。(白目)
こんな感じで3曲ざっくりと紹介しましたが、いかがだったでしょうか。
2曲目で熱が違いすぎて温度差で風邪をひかせてしまったらごめんなさい。
これを書いてる日は10周年記念ライブ当日ですね。
僕は相変わらず”””在宅”””ですが、、、
おれは!!!!弱いっ!!!!ドン!!
セトリがどうなるのかが気になるので、大人しく家でセトリ予想組むことにします。
セトリと言えば・・・・
おそらく歌うであろう、新曲の『NIJIIROロード☆』もめちゃくちゃエモい曲となっていますが、今回選ばなかった理由として、この曲はスパガを知ってた人、今でも好きな人、ファンだった人が聴くからこそ最大限に輝く曲だと思っているので、初めて聴く曲には勧めませんでした。
でもまぁ、リンク貼っておくんでとりあえずみてください。
僕はこうして3曲選びましたが、結局は
気になったやつ聴け。
そして、
全部、聴け。
Summer☆Wave!!!はナツカレ★バケーションのアンサーソングなのか?
はじめまして。ぶるっぴーと申します。
自分の趣味について話せればな~と思ってブログを開設してしまいました。
基本思ったことを乱雑に書くと思うので、広い心で見てもらえば幸いです。
では、僕の初めてのブログの内容ですが、、、、、
Summer☆Wave!!!はナツカレ★バケーションのアンサーソングなのか?
について考察していきたいと思います。
急にオタク特有のいきなり語りだすアレが"""発動"""してしまいました。
知らない方向けに軽く説明すると、
SUPER☆GiRLS(以下 スパガと省略)というavexのアイドルグループがいまして、このSummer☆Wave!!!とナツカレ★バケーションはスパガの曲になります。
まぁ、気になった方は公式があげてるMVなどを見てもらって、僕みたいにどっぷり沼に浸かりましょう。
僕は約半年前にスパガにハマってしまったド新参なので古参ぶることはできませんが、自分なりに考察したことを書いてきます。
さて、やっと本題ですが、、、
僕の考えは、〇です。
その理由を書いていきます。
(今更ですが、これから書くことはこじつけ100%の文章なので一つの考えとして見てもらえると嬉しいです。)
ナツカレ★バケーションは女の子の目線で歌われている曲です。(インタビュー記事のURLとか貼ればいいんですが、著作権云々に関して分からないことが多いので貼りません。ブログ初心者なので許してください。詳しい方がいれば教えてください。(切実))
聴いてもらうと分かるのですが、めっっっっっっちゃ王道アイドルソングになってます。
反対に、Summer☆Wave!!!は男の子目線で歌っています。
この時点で察しがいい人はお気づきでしょうが、
それぞれ男と女の目線なんですよ(小泉進次郎構文)
それぞれの歌詞をストーリー化して要約すると、ナツカレ★バケーションは「女の子が好きになった男にアタックして花火大会の日、告白するも失恋してしまう」という極端に説明するとこんな感じなんです。
Summer☆Wave!!!は「あれからあの女の子とは会えなくなってしまったが、久しぶりにその女の子を見かけたが、見間違えるほど綺麗になっていた、、、」っていう感じになります。色々端折ったので、あとは歌詞調べて見てみてください(投げやり)
ナツカレ★バケーションとSummer☆Wave!!!を同じ時間軸で考えるのであれば、Summer☆Wave!!!はナツカレ★バケーションの少なくとも1年後の話になるはずです。
男の子目線で考えるならば、「1度は振ってしまったけど、君のことが忘れられなかった。」
こう見ると男の子くんがド畜生に思えて仕方ありませんが、実際はこの2つの曲は作詞を担当した方が別なので、何度も言うように僕のこじつけ考察ですから本気でこの説を信じないように!
また、曲名に注目してもらうとナツカレ★バケーションは黒い星、Summer☆Wave!!!は白い星なんですよね。
勝負事には白星黒星とか言いますし、女の子目線のナツカレ★バケーションは失恋したから黒星。
男の子目線のSummer☆Wave!!!は告白の行方が分からないものの、白星ってなっているので成功したのかな?っていう妄想が膨らみます。
こんな感じで長々とアンサーソングか否かについて書きましたがいかがだったでしょうか。
正直、考察としては"""浅い"""ので、本物の音質オタクにボコボコにされるかもしれませんが、これを機にスパガに興味が湧いてくれると嬉しいです。
このSummer☆Wave!!!に関してもう一つ考察があるのですが、それは今度書きたいと思います。
読んでくれてありがとうございました。